＊シリアス注意

今日もまたなんかあったみたいで；
帰って早々マミーが母方のおばーちゃんに電話で愚痴。（つか多分ばあちゃん）
まぁ私に回ってこなくて良かったけど；
私はもう父方の従兄弟なんていないものだと考えているし、父方おばあちゃんには何も期待してないもの。
近くにいるはずなのにとても遠く感じるし、それはちょっと前に実感したから。
不思議と哀しくは無かった…というより、そんなに落ち込まなかった。
それだけ私は諦めてるんだなぁ。
というより、家族とは思っていないのかもしれない。
「なんとかする努力したら」とか良く聞くけど、それって違う気がするの。
ドラマみたいに人間の心や考えは簡単に動かない。
それを長い時間をかけて嫌というほど感じさせられた。
いつの間にか、私の中であの人たちは「消えて」いたのかもしれない。

でも、全然平気なのは、みんながいるからなんだろうなぁ。


母さんも早く、諦めたらいいのに。
それとも私が　冷めているのかな？