寒いってばよ
標的２１『保健委員長の過去』
予告どおり、過去編スタートです。
でも、思ったより重くならずすみました。今のとこ（←
きっとヒロインの性格のせいですね。（またか
母と父、性格が予定と１８０度変わってしまいました…。
最初から酷い母親設定のはずが、いざ打ち出すと大和撫子な罠。
きっと私の趣味のせいですね。（お前
目標は、私の家と違う家庭環境と両親を書くことだったのでそちらは達成♪
そんで後で書き直しますが、すみません…ロッテの描写を完全に忘れてました；
意味わかんないですよね。すみません。
ロッテとは、パピーのコアラの名前です。思ったより登場はやい。
こうしてると、計画してんだなーと思われそうですが、全然です←
その場の思いつきです。その方が打ちやすいんです。
今回は、あくまで虹空視点の話です。
なので色々未消化で終わってしまうかもしれませんが、そこはまぁまた後ほど…☆
長い連載になりそうなので、長い眼で見守ってやってください（笑（じゃないだろ
というわけで次回、過去編続きですー＾＾
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標的２０『保健委員長の母親』
どうでもいいですが、直前までサブタイを“母”か“母親”か悩んでました。（どうでもええわ
響き的には母ですが次回が漢字二文字（“過去”）なので、そろえました。
管理人の予定より大幅に早い、プチ過去編です。
過去編は色んな視野から何度かに分けて書きますが、大筋はこっち。
ヒロインのママンは白髪です。流石に白目は怖いと銀色混ぜてみた。
白髪のイタリア人なんていんのかっつーツッコミは無しの方向で。
電話相手、当初はヒロインの父方の祖父母でした。
けど、もーちょっと出番引き伸ばしたくなったので＾＾；
あ、でも日常編中には必ず出ることになるので。
デーアに社、虹空とはなんと共通点のない名前（笑
どれも意味はあるんですが。ヒロインのは適当ですけど。（ェ
ヒロインはフランス語も話せます。
ていうか、主流言語は大体話せると思う。
でもぺらぺらではない。ペラペラなのはイタリア語と英語。
なんせ母親は元・ミスユニバース。小さい頃から色々叩き込まれてきたんでしょう。
ちなみに、デーアは日本代表として出場しています。
つーか彼女も日本生まれの育ちです、実は。
5年連続で、6年目はなかったのは出場してないからです。理由は後ほど＾＾
どーにも私の書く母親は万能ですね。つーか最強ですね。（ミツナとかなー
父親も出来るが、母には勝てない的な。
この法則でいくと、凛や芽依の母親も最強なんでしょうか（聞くな
こんな母親持ったら絶対グレるわ、うん。
というわけで次回、過去編ですー。
第二百六章 『a tale of tragic love; a tragic love romance―代理―』
…またタイトル変わっちゃったよ。
なんかもうすみません…はい。
炎姫、長さの関係もあるけど他連載の３倍近く速く書けますねー。
やっぱ慣れてるからなのか。もう２年以上の付き合いですしね。
一部の人は薄々感づいてるかな、と思いますが。
北斗と冬樹に愛着沸いちゃってます。
どうしよ、沸いてるよ。私の頭が。
友人に冬樹はヤンデレと言われ、思わず吹いた←
あはは…まったくだよ。なんだこいつ、脳外科行くべ（強制終了）
こんなん描いてるけど、管理人長いこと恋愛にはご無沙汰だからね。
その上興味ないっつーかむしろ嫌いな子だから（それは黙ってろよ
だから難しいさ…！リアル表現出来ないしさ…！
いっそアオくんみたいに超純粋真っ直ぐっ子なら書きやすいですが。
朱夏が中途半端なんだよ…！
色々設定出てきたけど、描いた本人が一番びっくりしてます。（おま
ついその場のノリで新たな謎を生んでしまう癖…いい加減直せ、私。
むしろノリでここまで出てくるのってちょっと凄くね？←←←
伽一族の名前は気に入ってます。ありがとう、名付け友！！
果たして伽の真の役割ってなんなのでしょうか。
そして北斗の容姿はどんなのなんでしょうか。（お前
最終回全部拾い切れるのか…早くも不安だよジョニー。
いやほんと早いけどね。まだ綱手編あるし。
予定としては、次の終焉編で完結かなぁ…。（どうせこれも長いんだぜ
サスケ里抜けは…未だ悩み中です。まぁその場の管理人の気分で←
では次回、『a tale of tragic love; a tragic love romance―本心―』につづく☆
第二百五章 『a tale of tragic love; a tragic love romance―確信―』
…何ヶ月ぶりだ。５ヶ月ぶりだ。
お待たせしました、というか遅すぎてすみませんでした…。
最近すっかりアメばっかりで…。
やっと一段落ついたんで、こっちも頑張ります＞＜
まだ全部UPしてないんで、前サイトから来てる肩しか読めませんしね…。もうなんか本当すみません。
けど、今回は楽しかった…！冬樹が。（ェ
なんだこいつ、性悪だなｗ（お前
そして意地でも『時』の容姿公開しないつもりかよ、私。
いやそんなつもりは全然無いんですけど…気づけば出してなかったという…。（ミステリー…
容姿描写なくても違和感無いって、ある意味すげぇな！←
まぁ美形のにーちゃんってことはわかってるからいいか←←
ぶっちゃけますと、決まってません。（ワォ！
やっぱり炎姫は書きやすいなぁと思いました…。
明日、遊びに行くんですが速く帰ってきたら続きUPします！
では次回、『a tale of tragic love; a tragic love romance―本心―』につづく☆
教訓五十三 『一度目は偶然、二度目は必然』
結局、ゆっくり進めることに＾＾；
展開がスローなのが私ですから！←
そんなわけで、神楽と新八登場です。
次回出演者も決まってたりします。
酢昆布の約束は、私も忘れかけてたんですが（マテ
前半と後半、３人の口調とか違うのは意識的にです。
此処で少し３人の距離が縮まった…かな。
彼らは許してはいませんが、もう怒ってもいません。
最後まで気を許せる仲にはなれないかもしれませんが。
それでも、とりあえず今はこれでいい。
…この辺りはあえてぼやしてます。
読者にそれぞれの解釈をしてほしいので…；
ってこれが一番難しいんですけどね。いいです、わかってます。
では次回、『三度目の正直』につづく☆