寒いってばよ
第二百六章 『a tale of tragic love; a tragic love romance―代理―』
…またタイトル変わっちゃったよ。
なんかもうすみません…はい。
炎姫、長さの関係もあるけど他連載の3倍近く速く書けますねー。
やっぱ慣れてるからなのか。もう2年以上の付き合いですしね。
一部の人は薄々感づいてるかな、と思いますが。
北斗と冬樹に愛着沸いちゃってます。
どうしよ、沸いてるよ。私の頭が。
友人に冬樹はヤンデレと言われ、思わず吹いた←
あはは…まったくだよ。なんだこいつ、脳外科行くべ(強制終了)
こんなん描いてるけど、管理人長いこと恋愛にはご無沙汰だからね。
その上興味ないっつーかむしろ嫌いな子だから(それは黙ってろよ
だから難しいさ…!リアル表現出来ないしさ…!
いっそアオくんみたいに超純粋真っ直ぐっ子なら書きやすいですが。
朱夏が中途半端なんだよ…!
色々設定出てきたけど、描いた本人が一番びっくりしてます。(おま
ついその場のノリで新たな謎を生んでしまう癖…いい加減直せ、私。
むしろノリでここまで出てくるのってちょっと凄くね?←←←
伽一族の名前は気に入ってます。ありがとう、名付け友!!
果たして伽の真の役割ってなんなのでしょうか。
そして北斗の容姿はどんなのなんでしょうか。(お前
最終回全部拾い切れるのか…早くも不安だよジョニー。
いやほんと早いけどね。まだ綱手編あるし。
予定としては、次の終焉編で完結かなぁ…。(どうせこれも長いんだぜ
サスケ里抜けは…未だ悩み中です。まぁその場の管理人の気分で←
では次回、『a tale of tragic love; a tragic love romance―本心―』につづく☆
PR
COMMENT