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間違いなく昨日の私のメールは不審だったに違いない。
最初は別の子宛だったのを、送信ボタン押す寸前にアズナに変えたからね←
内容が…今落ち着いてみたらすげぇ意味わかんねぇ。
うん、なんかもう本当にすみません。マジで。
他にも私にメアドを知られてる方、時折意味わからんメール来ても呆れないでやってください…ほんと最近どうしたんだ私^^

兎は寂しかったら死ぬとかいうけどぜってーんなことないよ。
あいつら野生では一人洞穴で住んでんだよ。一人暮らし派なんだよ。
その証拠に小屋入っても餌貰う時だけ甘えてあとはシカトじゃないか。
…こんなん言ってますが、兎は好きな動物トップ3に入るくらい好きです。
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頑張ってる人は、周りも頑張らせてくれます。
みんな頑張ってるから、私も頑張ろうと思えるのです。
どうも、相変わらず情緒不安定な星流です☆←

いやー理由はわかってるんですけどね;
いつも鬱になるところを、無理やり前向きにしてるからテンション高かったり酔ったり低かったりするのさ!
でも、強くなるためには努力が必要ですから。
楽して手に入るものなんて、くだらなくて脆いものばかり。
小さな苦難を乗り越えたら小さな、大きな苦難を乗り越えたら大きなものが手に入ると信じてます。
というか、これが私の信条です^^
星歌フィーバーは相変わらずです。神すぎました。
一番リアルで主人公も普通の子なので、共感して読めます。
本当に、高屋さんの作品には貰いっぱなしです…;
いつか少しでも、私も自分の作品や言葉で誰かに何かを与えられたらなぁ。
思えば、私が文を書く大きな理由はこれかもしれません。

生物の時間に言われたこと、地味に効きましたが。←
いや自覚あるぶん…ね。確かに私はちょっと遅れてるです…orz
これでも頑張ってるんだ…発展途上なんだ…。
人より成長が遅いのはもう性分なので治らぬのだよ…。
せめて人並に…って贅沢かなぁ……?(聞くな
もがいて溺れそうになったら、そん時は助けてくれぃ。
出来る限り頑張るからさ!(私信)










『星は歌う』


神が光臨なされた…っ!

高屋さんの作品はやっぱり3巻からが面白い。
フルバ然り、翼然り。
それまでは淡々としてたけど、今回は凄く深かった。
なんというか…高屋節全開ですね。
是非ファンレター送ります。
今までの作品全部語ってやるぜ!(やめろ
サクヤの過去と心理がすっごく共感出来た…。
家族不仲な話は少女漫画でよくあるけど、こんなに共感出来るのは初めて。
やっぱり高屋さんは神です。他の漫画家とは違います。
息が詰まるとか、言いたいのに出来ないとことか…。
喧嘩してもっと溝が深まるのが怖いとか、日曜日が怖いとか。
昔の私まんまだなー…って思いました。
ただ、サクは私と違ってもっと辛い立場でいながらも頑張ったのが凄い。
そんなサクだから傍にいてくれる人がいる。
サクみたいに、ずっと当初の気持ちを維持するって難しいと思うんです。
普通は途中で折れたり、捻じ曲がってしまうんだと思う。
うあああ…漫画で久々に泣きそう…!
高屋さんには泣かされっぱなしだ…。
皆が傍にいるのに、負けそうになる自分が嫌い。
痛いくらいわかるな、その気持ち…。
もっと頑張ればよかった、なんて今更ですが。
とりあえず次回予告のユーリに異常にときめいただとか。
少女漫画のいいところは、共感出来る部分が多いとこだなぁ。
夏目くんはまたあとで読みます…。しばらく星歌を見返す。
温かい、優しい気持ちになれる漫画だなぁ。高屋節…。

第二百六章 『a tale of tragic love; a tragic love romance―代理―』


…またタイトル変わっちゃったよ。
なんかもうすみません…はい。
炎姫、長さの関係もあるけど他連載の3倍近く速く書けますねー。
やっぱ慣れてるからなのか。もう2年以上の付き合いですしね。

一部の人は薄々感づいてるかな、と思いますが。
北斗と冬樹に愛着沸いちゃってます。
どうしよ、沸いてるよ。私の頭が。
友人に冬樹はヤンデレと言われ、思わず吹いた←
あはは…まったくだよ。なんだこいつ、脳外科行くべ(強制終了)
こんなん描いてるけど、管理人長いこと恋愛にはご無沙汰だからね。
その上興味ないっつーかむしろ嫌いな子だから(それは黙ってろよ
だから難しいさ…!リアル表現出来ないしさ…!
いっそアオくんみたいに超純粋真っ直ぐっ子なら書きやすいですが。
朱夏が中途半端なんだよ…!
色々設定出てきたけど、描いた本人が一番びっくりしてます。(おま
ついその場のノリで新たな謎を生んでしまう癖…いい加減直せ、私。
むしろノリでここまで出てくるのってちょっと凄くね?←←←
伽一族の名前は気に入ってます。ありがとう、名付け友!!
果たして伽の真の役割ってなんなのでしょうか。
そして北斗の容姿はどんなのなんでしょうか。(お前
最終回全部拾い切れるのか…早くも不安だよジョニー。
いやほんと早いけどね。まだ綱手編あるし。
予定としては、次の終焉編で完結かなぁ…。(どうせこれも長いんだぜ
サスケ里抜けは…未だ悩み中です。まぁその場の管理人の気分で←


では次回、『a tale of tragic love; a tragic love romance―本心―』につづく☆


そういえば、今週のアニ銀で騒がれた最終章宣言。
あれ、ただのギャグだったらしいですね。
実際電話で聞いた人がいて、そういわれたらしい。
どっちが事実かわかんないけど、多分ギャグじゃないかなー。
最終章って…終わったら多分死ねる。(ェ
銀魂にどれだけ力を貰っているか…あの正体不明のエネルギー。
あるのは銀魂だけなんだよ!
なんていうか、深く考えなくていいんだよね。
というわけで終わらないで下さい。でなきゃ無理。
来週は今後の話し合いをキャラでするとかじゃないかなー。
でも前にやってるしな…。

今週も面白かったというか、通ちゃん可愛かった。
不満はありますが、えぇ。
何で縁ある人集合でおっきーがいないの!!←
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1992/01/17
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