寒いってばよ
今日焼肉行った 美味しかった。
親友からメール来た 幸せそうだった
焼肉屋でふと思い出した 昔の光景
妹は小さかったから覚えてない 幸せな時間
まぁ私が幼いせいで気づかなくて、初めから壊れていたかもしれないけど。
そういえば、あの頃は全てを憎んでたなぁ。
真実をこんな子供に告げる母さんを憎んでた。
でもそれを鵜呑みにして父さんを憎んでた。
更にエスカレートして父方親戚全てを憎んでた。
何も知らずヘラヘラ笑ってる妹を憎んでた。
助けてくれない祖父母を憎んでた。
幸せそうに知らん振りして笑うクラスメイトを憎んでた。
うるさくて仕方無い近所の子供を憎んでた。
何も出来ない人より劣ってる自分を憎んでた。
憎くて憎くて仕方なかった
特にクラスメイトは、憎しみの対象そのものだった
私はこんなに苦しんでるのに、どうして笑ってるの
どうして無視するの 知らん振りするの!!
って、ずっと憎んでた
今は、なんて浅はかで馬鹿だったんだろって笑えるけど
あの頃はそんなこと微塵も思ってなかった
でも同時に、一つ願いがあった
憎くて仕方無い人達に 必要とされたかった
矛盾してるけど、愛されたかったんだ 多分
でも無理だったから それを人のせいにして
寂しくないよう虚勢を張って 拒絶して
嫌いになられる前に 嫌いになって
そうやって護ってた 自分を
最初はそれが苦しかったのに いつの間にか
無意識に当たり前のようにするようになって
気づけば、誰も信用しない人間になっていた
多分、これは一生治らない。
不変を信じないから。だからここまでこれたから。
でもとりあえず、今は少なくとも憎んでるものは殆ど無い。
全然と言ったら嘘になるので、殆ど、で。
憎しみじゃなくて、受け止められるようになったから。
自分の悪いところを自覚するようになったから。
ちょっとは、マシになれた…かな。
はぁ、すっきりした♪
とりあえずもやもや1号を吐き出したぜ!
何故かいきなり吐きたくなったんだ…(^^;
多分彼女の日記に勇気付けられたんだと思う。
私を支えてくれた一人だからね。会ったことないのに不思議w
そしてこのブログを読めば読むほど私って最低だなぁ(笑)←
お願いだからひかないで!全国の皆様!(は
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