寒いってばよ
昨日何時に寝たのか思い出せない…!
気絶ってあのことを言うのね、うん。最近気絶ばっかだな。
というわけで(?)、今回は夢ヒロバトン祭り♪
理由は気分ですよ!!← 夢書きたいけど時間無いからね!!←←
ドカーン。夢書きさん、地雷です。
ルール
♭見ちゃった夢書きさんは必ずやりましょう
♭正直に答えましょう
♭地雷だけど5人に回しましょう
♭お前は?
⇒星流っス。てか地雷なのに何故に5人指定する?
♭夢書き歴は?
⇒正式には3年くらい。
♭連載or短編どっちを書くのが好きですか?
⇒連載です。短編は好きですが苦手です…。
♭サイトのヒロインを紹介してください。
⇒
【南鳥イチゴ(『炎姫』)】
苗字もタイトルもよく読み仮名を聞かれるヒロイン。(どんな紹介!?
ちなみに『なんちょう』『ほのおひめ』です。
最初に出来ただけあって、私の集大成に近いかも。
比較的ヒロインらしいヒロイン。泣き虫で天然。でも基本はお馬鹿な男前。
【宝生虹空(『高嶺の花』)】
原作キャラよりキャラが濃いと言われたヒロイン。名前とか普通読めん。
作者が真面目っ子書こうとして失敗した子。どうしたらこーなるの。
一番ヒロインらしくない気がする。フラグ、本気で立つか心配。
実はグラマーな彼女は将来見違えるほど成長するタイプ。
【小室芽依(『amethyst』)】
根暗根暗とよく言われるヒロイン。そんなつもりは無かった。
フラグが立ちそうで立たない。周りは恋愛対象というよりは家族愛。
一応四人ヒロインで唯一両思い(高杉)を経験した。
天然ではないがちょっと鈍い忠犬ハチ公。
【凛(『HALF』)】
ボケに見せかけてツッコミ、に見せかけてやっぱりボケなヒロイン。
この子もヒロインっぽい気がする。フラグは立ち過ぎそうで注意がいる。
話が進むに連れて性格が変わるかも。今はまぁまぁいい子だけどね。今は。
実は結構常識人。頭はかなりいい。でも何故かそういう感じが一切しない。
♭どんなヒロインが好みですか?
⇒お馬鹿なのに可愛いくて実は頭いい、そして強い!
♭また苦手な設定は?
⇒天然カワイイ守って~wwオーラ全開。
♭どうやって小説の内容を考えますか?
⇒なんか…考えません。頭の中でふと思いついたものを書くんで。
♭文章を書く時の工夫は?
⇒キャラがストーリーの人形にされないように気をつけてます。
たとえ考えていた展開と異なってしまっても、キャラの心情が優先です。
♭これは駄目だと思う小説は?
⇒オリジナリティーがないもの。
原作沿いは特にありますが、沿いなんて全部沿う必要はないと思います。
♭難しいと思う小説は?
⇒ミステリーとか推理…そして甘(問題発言)。
♭小説内の記号(///、ι、vV、♪など)は許せますか?
⇒昔は気にならなかったけど、最近は駄目ですね。
♭この人みたいな小説を書きたい!憧れの文体の方は?
⇒ユマっち。永遠の憧れ。
♭その人のどこが好きですか?
⇒簡潔な文章なのに描写も心情もすべて伝わる所。
私のはグダグダですからね。
♭自サイトのヒロインの良いところは?
⇒キャラが濃い。(長所…?
言われるまで自覚無かったんですけどね、マジで。
♭ヒロインの設定を先に書く方ですか?
⇒基本的には。でもいざ打ち出すとまったく違うものが出来ます。
設定といっても見た目とか大まかな性格だけです。決めすぎるとかけなくなるので;
♭てゆうかぶっちゃけ自サイトのヒロイン好きですよね?
⇒嫌いだったら書けないと思います。
♭苦手な系統の夢は?
⇒甘、甘、甘!←
それからオリジナリティーが無かったり、ヒロイン至上主義すぎたり。
♭地雷ですが回す方5人をどうぞ。
フリーで。
『ヒロインとヒロインが答えるバトン』
インタビュー形式の質問を貴方のサイトの作品のヒロイン達が答えるバトンです(夢小説向け)。
答える人(2人以上)
厳正なるアミダの結果…
・南鳥イチゴ(炎姫) 以下「イ」
・宝生虹空(高嶺の花) 以下「こ」
1.はじめまして、よろしくお願いします。では初めに、お名前と簡単なプロフィールをお願いします。
イ「初めましてー!南鳥イチゴちゃんでっす♪二つ名は炎姫、南鳥一族の時期当主!」
こ「宝生虹空よ。二つ名…とまではいかないけど、高嶺の花って呼ばれてるらしい」
2.なるほど、ちなみにご職業とかは?
イ「勿論忍者!」
こ「中学生。って忍者!?」
3.御出演されている作品を。良かったら粗筋もお願いします。
イ「【炎姫】だって。粗筋って言われてもねぇ…原作沿いってやつらしーし」
こ「【高嶺の花】。以下同文!」
4.ありがとうございます。早速ですが好きなタイプは?
イ「ん~~可愛い子はみんな好きだけど、あえて言うなら大人しくて内気な女の子w」
こ「いや、そういう意味で聞いたんじゃないと思うよ」
イ「へ?」
こ「ちなみに私は、年上で強くて美形で甲斐性がある、なのに抜けてるところがある人!」
5.ほう……もしかして好きな方いるんですか?
イ(意味を聞いた)「…ええ!?」
こ「顔赤いよ?もしかして…」
イ「いいいいいいないよ!そんな、全然いないし!!」
こ「(わかりやすいなぁ)私はいないね。なっかなか理想が現れないっていうか」
6.その方とはどんなご関係です?
イ「だからいないってー!!」
こ「そうやって必死に否定するから怪しいのよ」
イ「う……」
7.すみません、プライベートな話で。ええと、ではその方との思い出とかありますか?
イ・こ「しつこい!!!」
(地面・壁を叩き割る)
8.へぇ……、では将来の夢や願い事とかお聞かせください。
イ「やっとまともなものが…。将来の夢はやっぱり四天王になること、って言いたいけど」
こ「言いたいけど何?」
イ「最近はなんていうか…うん、皆を守るほど強くなって、前からうっすらあった忍者の世界を改革することかな」
こ「なんていうか、よくそんなことを真顔で言えるわね…」
イ「じゃあ虹空はどーなのさ?」
こ「うーん、やっぱり母様を越えることかな。それにはすべてにおいて一番にならなきゃ」
イ「お互い壮大な夢だね」
こ「作者のせいでね」
9.ではここだけの話とか、良かったら聞かせてください。
イ「なんか、第二部をするか悩んでるんだって」
こ「私はとある指輪の守護者らしーよ。よくわからないけど」
10.最後に、作品を読んで下さる読者様にメッセージを。
イ「いつもご愛読ありがとー!」
こ「これからも、末永く、出来れば完結まで応援よろしくね」
11.ありがとうございました。良かったら、作者さんもヒロイン達、読者様にメッセージを。
なんていうか、小説から飛び出してこういう場で書くと別人みたいになってしまいます;
やはりヒロインはそれぞれの作品の中でしか生きれないのかもしれません。
まだまだ修行不足です。ですが、これからも頑張りますので応援よろしくおねがいします!!
ありがとうございました。
◇以上です。
回す方がいらしたら以下に。
フリーで^^
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