リボーン1巻欲しい。君が必要なんだ（追記あり）

カラオケですねぇ…本来なら今は歌ってる時間でしたがねぇ…。
中学生は保護者いるってねぇ…追い出されてネェ…。
妹に半ば八つ当たりしながらねぇ…近くのブックオフで立ち読みしてました…。
“かみちゃまかりん”を…なんでかは私にもわからない…。
でもあの人のって子供用だけど結構設定深くて好き…。
そして菓子買って帰宅…今から小説書いて宿題する…。
かるーくあのカラオケ店潰れればいいのに！って思った…。←
そして私が中学生の時はフツーに良かったぞコノヤロー…。

☆追記☆
半分忘れかけていたブログ連載、やっと更新です；
結局宿題今からするというね…（苦笑）（オイ）
ちなみに前回（第一話）は、１月５日の日記にあります♪

『私の今の名前はノエル、そしてブックマン正当後継者です』


あの部屋から出て、どのくらいの時間を歩いただろうか。
時々教団の者とすれ違うものの、その記憶は無いに等しい。
頭の中では、自分の意志に反して先ほどの言葉がずっと繰り返されていた。

―もう一人の、ブックマン後継者

そんなモノ知らない。聞いたこともない。
ブックマンを継げるのは自分だけ、そう思って今までやってきたのだ。

それでも現実は　違っていた
いたのだ、もう一人


「…じゃあ、ブックマンは…ノエルが引き継ぐんさ…？」


何気なく口に出した言葉が、とても不吉な感じがした。
俺は今言ったことは無かったことにするように、今歩いている廊下の壁を思いっきり殴る。
何度も、何度も。
そしてようやく落ち着いた頃には、壁には穴が開いてしまっていた。


「あれ？ラビじゃないですか。こんなところでどうしたんで…ってああ！壁！！」
「……アレン…」


気づけばここは廊下の曲がり角。
その角を曲がって、彼はここへ来たのだろう。だから姿を見るまで気づかなかった。
エクソシストの中では新人で、出会ったばかりのアレン。
だがその人柄と不思議な力を持つ彼は、一番の親友になっていた。
今回自分が任務から生きて帰る事が出来たのも、アレンのお陰。
いつもならからかったりするのだが、今日はそんな気分にはなれなかった。

アレンの髪は、あの女を連想させる―


「まったく何やってんですか。また怒られますよ」
「あー…じゃあ、アレンも同罪ってことで」
「なんでそうなるんですか」
「いてててて！！ごめんなさい！ギブギブ！！」


だが、実際は自分が思っているのとは違った。
こうやって口を開くと自然に出てくる、いつもの言葉達。
さっきの自分を出来ることならば、殴り飛ばしてやりたい。
同じ白髪でも、アレンとノエルはまるで違う。
それに、ノエルだって悪い人間では無さそうだ。
もしかすると、自分と同じように“仲間”として生きることを選ぶかもしれない。
そうさせてしまう場所だ、この黒の教団という所は。

少し調子が戻ってきて、いつもの笑顔でアレンを見る。
ノアとの死闘で、出会った頃よりずっと大人びてきた気がする。
そして、黒くも。


「はぁ…丁度いいですから、今から言いに行きましょう。パーティの準備が出来たんで」
「あ、呼びに来てくれたん？」
「そうですよ。時間になっても中々来ないので、探しに来たんです」
「悪かったさー。ちょっと考え事してて…」
「ラビが考えごと？どーせまたしょうもない事でしょう」
「…いやいや、俺も普通に悩むことくらいあるし…」
「アレンー！ラビ、いた？」
「！！」
「あ、ノエルー！いましたよ、こっちです！」


ぞわ、と自分の中の何かが拒否反応を起こす。
でもそれ以上に、ある疑問が自分の中で湧き上がる。

―“いつの間に？”

先程とは違い、馴れ馴れしい言葉遣いのその声の主は、間違いなくノエル。
そんな彼女に笑顔で手を振るアレンを見て、俺の心の中に何か小さな黒いモノが渦巻く。
別に予想できなかったことではない。
彼女はエクソシストとしてここへ入ったのだから、自己紹介済みでもおかしくない。
アレンは誰にでも、特に女には優しいからこのような態度を取っても不思議じゃない。

そのはず、なのに…


「待ってて下さい、って言ったのに。わざわざ来て下さったんですか？」
「だって、アレン一人に何だか悪いじゃない。それに私もラビが心配だったしね」
「あ、有難う御座います…」
「いえいえ」


ノエルの笑顔に、頬を染めるアレン。
その瞬間、黒いモノが渦巻く中で俺の心が叫ぶ。

―騙されるな！！

“何”、にだ？
わからない
おかしい
自分はどこか　おかしくなってしまったんじゃないだろうか

これでは、まるで、ノエルが―


「どうしたんですか？行きますよ、ラビ。これ以上待たせたら悪いです」
「…あ…うん……」
「みたらし団子も沢山あったよ、アレン」
「本当ですか！？嬉しいな～」


――俺の居場所を、奪うみたいだ



つづく

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出来ないんじゃなくて、やらないんだよ

神風怪盗ジャンヌ。名作だと思いまーす！
子供の頃は専ら種村先生様でした。言葉が好きで憧れてました。絵も！！
でもフルバに出会ってからは専らフルバ様。
フルバの凄いとこは、恋愛と友情と家族愛が同じくらい大切に描かれてること。
はまってるのはリボーンですが、私の永遠の名作はフルバです。

遅れましたがお久しぶりです、ホタルです。
書くたびにテンション違うとか気にしちゃ駄目です！
今週は母が風邪ひいて、家事をいつも以上にしていたのでパソコンする時間無かったです；
いえ今週はどのみちパソコン封印するつもりでしたけど…。

今日は模試でしたー。つっかれた…
そのあとはアズナとカラオケ行きましたが、宣言どおりアニソンだけ歌った！←
大体が初めてだしね、しかも。
残酷な天使のテーゼとか、友達が歌ってるのしか聞いたこと無いしね。
それが恋の掟なの、なんかいいなあれ。
でもトラブル多すぎ！！テレビ消えたり電波飛ばなかったりキーンっつったり！！
半額にしろやぁー！と思ったよ、正直。
まぁ許しましょう、今回はね！（何様

明日もカラオケ行く予定。今月毎週遊びに行ってるような…
そして拍手って入れ替えると凄いことになりますね。嬉しいぜ！

追いかけて 追いかけてく

ワンピース２期OPが最近好きｗ
NARUTOの曲もよく聞いてます。サスケ奪回編までのを＾＾
ちょっとアニソンブーム？（私だけ）
昔ワンピ実は好きだったのかもしれない、私。隙あらばアニメ見てたし。
でもお母さんが凄い嫌ってたから嫌うように努力してたから…；
気づいたら嫌いになってた、みたいな。
でも今は好きですよー♪ナミたんがカッコいい。チョッパー可愛い。

今日は午前中に更新と部活作品が出来ちゃったので、宿題やってました。
でもそれも今終わり…やった、好きなことできる！！
オススメしてもらったスレツナ読もーっと♪
でもリクエストも書かなきゃなぁ；

部活の作品書かなきゃ！！

スレツナかっこいいな。
というかスレのびマジで書こうかな。（スレのび＝スレたのび太・爆

というわけで（？）、行って来ました梅田！の、人体の不思議展！！
面白かったですよ、結構。
でも人間って美人だろうが不細工だろうが、中身は一緒なんですねー…。
わかってたはずなのに、なんか実感。
思えば生死体は始めてだ…。（多分）
全然違うな、やっぱり。
生きてるって、死んでるのとやっぱり全然違う。
これってやっぱり感覚的なもので知るんだろうなぁ。

帰りにコムサ行って来ました！
そこでマフラー７０％OFFだったので、買ってもらいましたｗ
ネクタイも新しいの買ったよー！入学シーズンで沢山あった！
セールはまだまだするみたいだから、またいきたいな～。

それが恋の掟なの～☆

今日はピリピリな日でした。
そしてアズナとなんか色々通じた日でした。（一方的に）
クラスは嫌いだけど、今のクラスの友達は好きだぞ！コラ！（コロネロ！？
あ、明日のアニメは肝試しらしいよ！季節はずれ☆（敢えてらしいけどね）



『どっちが萌えバトン』
注意
・『』は言われてドキドキするほうを選ぶ
・回された人は自分が萌を感じる二択を一つ足していく

●ブレザーＶＳ学ラン
ブレザーです！色々改造できるし、可愛いｗ
でも雲雀さんには学ランも似合う！黒衣の王子様。笑

●さわやか系ＶＳ秀才系
さわやか系！

●黒縁眼鏡ＶＳ銀縁眼鏡
黒フチ～！骸の眼鏡はエロかった（マジ）

●照れ顔ＶＳ膨れ顔
照れ顔！！ツンデレだと尚いい☆

●秀才眼鏡ＶＳ鬼畜眼鏡
鬼畜眼鏡！（言ってやったぜ！）

●『愛してる』ＶＳ『ずっと君の側に』
前者ですね。ひねりあるとクサイ。←

●受けＶＳ攻め
攻めですね☆　男は攻めっしょ♪（例外アリ）

●年下ＶＳ年上
年上！！

●硬派ＶＳ甘えん坊
即答で硬派！！

●長髪ＶＳ短髪
短髪☆　理想はヒバリーヌヘアー！

●ツンデレＶＳヘタレ
ツンデレに決まってるではないか！

●ショタＶＳオヤジ
親父ならショタでしょ。将来有望。

●眼帯ＶＳ包帯
ぐああっ…究極の選択！ほ、包帯で！！（高杉様ー

●バスケットＶＳサッカー
どっちでもいい。←
私は音楽出来る男のがトキメクのさ♪特に３次元では。

●『メチャメチャにしてやるよ』ＶＳ『どうしてほしい？』
うあああ…な、悩むなぁ；でもやっぱり後者！

●猫耳ＶＳ兎耳
猫耳！兎耳はバニーのイメージしかない。（どんなだ

●不思議系ＶＳ天然系
不思議ちゃん☆

●足組みＶＳ腕組み
足組みだね！

●タレ目ＶＳつり目
つり目に決まっとるだろおがああぁぁ！！

●銀髪ＶＳ黒髪
黒髪に決まってる！

●ボケＶＳツッコミ
ボケｗ

●主人公ＶＳ悪役
悪役！に、決まっておるだろおおぉぉ（黙れ

●浮気性ＶＳ一途
一途しか認めません。

●Ｍ攻めＶＳＳ攻め
SSに決まっておろう。その２択ならね。

●殺伐ＶＳのほほん
殺伐！！

●金髪ＶＳ茶髪
金髪天使☆ディーノさん！←

●小悪魔系ＶＳ姫系
お姫様！クロームは私のみんなのプリンセス☆

●優しい嘘ＶＳ残酷な真実
どっちも素敵だなぁ…優しい嘘、かな？

●メイド服ＶＳセーラー服
どっちもフツー。興味無し。

●うなじＶＳ鎖骨
これも興味無いなぁ。

●手先ＶＳ足先
手先！足先なんて見えないよ…；
白くて細長い手先が素敵だと思うー！（アニ雲雀ー！

●和服ＶＳドレス
和服！雲雀さんの和服に私のハートがバッキューン☆（変態

●妖怪ＶＳ幽霊
どっちも駄目すぎ。怖い！！

●刀ＶＳ銃
刀でしょう！武士大好きーｗ

●幼なじみＶＳ同級生
幼馴染って素敵よね。

●黒オーラＶＳ白オーラ
黒オーラ大好き人間ですが何か？（喧嘩売るな

●アニメ派ＶＳ漫画派
絶対漫画派！！銀魂だけアニメ派。ェ
原作の雰囲気壊されるし、絵とかも…漫画が断然好き。

●ツンデレ眼鏡ＶＳ笑顔が眩しい好青年
後者！！まさに、私の連載で目指してる山本だね☆（え？

●ドジッ娘ＶＳ眼鏡っ娘
ドジっ娘。プリノたん可愛い。

●恋ＶＳ愛
恋だね、初々しいｗ

●慶次ＶＳサンデー
わからない；何コレ？

●お色気流し目ＶＳおねだり上目使い
お色気流し目！ムックは絶対得意だよ、これ。

●スクール水着ＶＳブルマ
ブルマだなー。

●年下攻めＶＳヘタレ攻め
どっちもあまり…。

●青目ＶＳ赤目
赤目！でもアズナと同じく、紅目で。これは私のこだわりです。
炎姫で『紅目』なのも、こだわり。

●噛むＶＳ舐める
噛む！

●君しかいないのにＶＳ君は僕のだから
後者に決まってる！前者はヘタレっぽい…

●『天使』ＶＳ『悪魔』
悪魔でしょｗあくまで執事ですから～♪

●クーデレＶＳヤンデレ
よく知らない。

●黒スーツＶＳ白スーツ
黒スーツに決まってるじゃん！かっこいい！
でも、ツナなら白も充分ありｗ

●誰にでもやさしいＶＳ自分だけに優しい
後者！いっそ全てに残酷でもいいなぁｗ

●踏みＶＳ蹴られる
よくわかわない；

●子猫ＶＳ子犬
子猫かな。

●華道ＶＳ茶道
茶道！茶道の家元とかっていいよね。

●ネクタイＶＳベルト
ネクタイ！！

●儚い美少女ＶＳ妖艶な美人
前者！クロームたんは両方だよねｗ　

●次に回す方
柚茉、シケポ、ハル！！


なんか雲雀基準に答えてるのはきっと気のせいではない。ェ
そして某南国果物ーズがちらちらいるのはきっと幻覚。オイ