『amethyst』５２話あとがき

教訓五十二　『怒られるうちが花』


実は前回とまとめて書ききってました＾＾
色々予想外に動いてくれた総悟くん。
まず、キレるつもりは全然ありませんでした。ちょっと怒ってくれれば良かった。
なのに実際やったら勝手にキレまして…。
いや、私が書いてるんじゃねーかとか思うかもしれませんが、ほんとーなんです。
創作を経験したことのある方はわかるかと思うんですが、たまにキャラが勝手に動くんです。
ちなみに私はしょっちゅうですが（←制御出来てないだけ
そーちゃん…あんたそこまでめー子（ヒロインのこと）のことを…！そんな心情でした。
天使か悪魔か、答え書くつもりがタイミング的に無理でした；
まぁ近いうちに書きます…。きっと。
それにしても、総悟目の前にして銀ちゃんの心配第一とか…いいのかこれ。
「みんなは？」って聞くつもりだったけど、なんかめー子らしくなかったので；
こんなに一人に執着するキャラを書くのはとても新鮮で楽しい。
次回は話を進めるか、ちょっとワンクッション入れるか悩み中；
理想はきりよく６０話で終わりがいいですが、多分そんな長くならない＾＾；

長かった一部も、やっと最終段階です。
初めて起承転結の結を書くのでどうなるのかわからないですが、頑張ります！

では次回につづく☆

『amethyst』５１話あとがき

教訓五十一　『メロンはやっぱり赤肉マスクメロン』


久しぶりの沖田登場です。…２０話ぶりくらいですかね？
というかたった１夜の出来事に何話かけてんだという…。
一番思い通りに動いてくれない、それが沖田。
「そこ優しくしろ！」といえば冷たくする。「そこ冷たく！」といえば優しくする。
厄介なキャラです、同時に書いてて一番話が進むキャラでもあります。
そんな彼は次回、キャラ崩壊しそうな。…大丈夫、次回だけだ（暗示）
机の上にあった花を持ってきてくれた人の正体はいずれ＾＾
にしても付箋ばらまきすぎた…回収できるかなぁ…（オイ
出来なかったら後回しにしよう…うん。

では次回、『怒られるうちが花』につづく☆

『amethyst』４９、５０話あとがき

教訓四十九　『喧嘩して見えるものもある』
教訓五十　『長い夜の終わり』


前回と今回の後書きはセットで☆
決してはしょってるのではなく、前回の内容は前の段階だと語りにくかったのです；
どっちも一部の佳境のような話でした。
山あり谷ありの山をやっと越えたって感じです；うぅぅ、長かった…！
でも、まだ谷が残ってますから…あはは。
妹に「もうちょっとで一部終わりそうだね」と言われましたが、微妙です。（ェ
何せよくしゃべる人たちですから…進まない進まない。
少なくともあと10話以内には終わらせます。断言。
今日で3話分くらいストック作るつもりだったんですけど、漫画読んでしまいました；
まぁ、次回は速く書けると思います…多分。
50話は苦労したわりには、私的には不満多々ありの完成に；
なんか書きたかったものが違う気がして…！
足りないものは次回ってことで…うん、頑張ろう。
それにしても50話か…長い…ですよね？うん。
多分最長になる連載じゃないですかね、amethyst。
HALFは最短な気がする。逆に。


なーんかすっかり二人の世界ですが、ちゃんとフォロー入れますので；
では次回、『メロンはやっぱり赤肉マスクメロン』につづく☆

『amethyst』４８話あとがき

教訓四十八　『親子と夫婦の喧嘩には口をはさむもんじゃない』


とりあえずツッコミ来そうなので先に自分でつっこんどきます。
…サブタイ変わってんじゃんか！！
すみません。書いてるうちに内容全然変わっちゃって…ちょっと無理でした。
まぁ、この辺りは展開決まってないって書いてましたしね。予定は未定です！←
何も考えず、ヒロインが思うままに動かしてたら…真選組が蚊帳の外ｗ
新八達はどこにいったんだ！…多分その辺で見守ってるんでしょう。（おまっ

色々予想外のことしてくれました。
計画練らないとこうなるんです。わかってます。
ホント、amethystでは久しぶりに完全に思いつきで打ちました…。
真選組と戦うつもりだったのになー。ヒロインの本気モード、見せずじまいになりそう；
今も本気ですが、ある程度セーブかかってるんですよね。
まぁ、銀さんもまだ出してませんし（原作で）、それはそれでありですか。
打ってて思ったのが…土方さん、ちょっと邪魔ｖ（←
いや私が悪いんですが。私が書く土方さんが悪いんですが。
本当に、空気ぶち壊してるかもしれん…前回言われて思った。

本誌で銀魂を読んでる人は、おや？って思ったかも＾＾
ちょーっとだけ含んでるんで。


では次回、『喧嘩して見えるものもある』につづく☆

『amethyst』４７話あとがき

教訓四十七　『紫の天女VS白夜叉』

前回戦闘シーンだらけになると予告していた。
私もそうなると思っていた。
でも…あれ？逃げたわけじゃないのに少ないｗｗ
本当はもっと大暴れ予定でした。
理性ぶっ飛んで、銀ちゃん斬り刻むつもりが…。
私の思っていた以上に、執着してるみたいですね。どうにか留まってる。

斬りすぎてどこを斬られたのか、私も途中でわかんなくなってました←
とりあえず、利き手を２回、横腹１回？最後は銃ですが。
ヒロインは拳銃も上手いというのは初期から設定してました。
というか、武器関連は大体上手いです。剣術が飛び抜けてるだけで。
拳銃の腕は、坂本さん以上また子以下くらいです。またちゃんよりは下手。
純粋に剣の腕では最強。ただ、精神面とか女の力の問題で、銀さんと並ぶか弱いくらい。
いくらなんでも一人で真選組全員とかどうなんだ、と思ったけどこの当時は３０人前後くらいらしいですし。
リミッター大分外れてるのでいけるか、と。
銀さんも負傷しつつ手加減して土方さんに勝ってましたし＾＾

銀さんの戦い方は原作を真似てます。
まぁ原作見ずに己の記憶でやったから曖昧なんですが；
実はこの辺りは全然内容決まってないので、いつ終わるか不安（笑
次回で進んだらいいなぁ…もう４７話だもんなぁ…。
というかおっきーはどうなったんだろ…（人事だなオイ
新八と神楽も傍観しっぱなしだよなぁ…（いい加減にしろ


では次回、『紫の天女V鬼の軍団』につづく☆